2011-01-01から1年間の記事一覧

被災した、あの時

怖かったです。 今、なぜか思い出してしまいました。 かなり酷い揺れでした。 私はちょうどそのとき家にいなかったので、 大きなものの下に身を潜めながらも、 家族が心配でした。 本当に、心配で、泣きました。 大事な家族、失いたくない。 もし、これで、…

予定より早く戻ってこれました

お久しぶりです、ジュエルです。 最近、風邪を引いたり忙しかったりと来れませんでした。 申し訳ありません。 それと、まだプロフィール画像がいたずらで変えてみた 画像になってる・・・ 変えるのではありませんでした、自分に反省してます。

ちょっとお知らせ

7月29日〜8月31日までの間、わけあって記事更新することができません 大変ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください・・・

創作のキャラクターをメイプルキャラにしてみました(番外編)

「やっほっほ★ やってしまいましたね」 「画像はるのめんどくさそう・・・」 「ちなみに私がネロネバルス」 「ノルダリア」 「マイルコークトだよん」 「ライティアでーす」 「でさージュエルね、なかなか似てるのがなくて困ってたよ」 「結局カチューシャにし…

私の使っているレッツノート擬人化してみました

最初に書いたのがコレ。 名前はブラックです(黒のレッツノートだから) エジプトとか好きだからオカッパになってしまうんですよ。 ちなみにヘビクイワシもアフリカ生息なんですよね〜アナログの下書きです 上のヤツの修正版です 4Bの鉛筆すごくがんばってく…

第十話 「不気味な夜」

ノルダリア「はい、シチューできたよ・・・どうぞ」ライティア「ありがとう」ライティアは静かにノルダリアからお椀を受け取った。 ノルダリア特製のシチューはほかほかと湯気を上げていて、とても美味しそうだ。ライティア「さっきはごめんなさい・・・まだ…

pixivはじめてみました

http://www.pixiv.net/member.php?id=3353801 初投稿は勿論自分(ジュエル)です さっそく今まで見ていた方の絵をブックマークしてしまいました

第九話 「ウィルスの狂気」

ネロネバルス「ねぇまってよ!どこまで行くの!?」カイル「た・・・確かにこっちからだ・・・」カイルは茂みをかき分け、悲鳴の聞こえたほうに進んでいく。 と、そこにいたのは・・・ ノルダリア「アグルー!!!」 沢山のアグルーが、誰かを囲んでいたのだ…

あっ・・・!

メイプルをさらに検索していたら ヘロンというちょうかっこいいのを見つけてしまった! そして早速イラストを! 実は元は別の画像、合体させました。 左がヘロン、右が吸血鬼バージョンの未炎です ヘロンの左上にあるのはほんとの画像です かなり改造してい…

最近きり絵にはまってま〜す♪

ちなみにこの子はメイプルとかいうゲーム検索したら 出てきた超可愛いモンスターハーピーです しかしこれで水色けっこう使った買わなくては・・・ もういっちょ これが未炎です ぼろきれの姿でもなく未来のすがたでもない いつもの冒険してるときの容姿です

6年生の皆へ

よく小学5,6年生の子供達は低学年の子にちょっかいをだしたり、 からかったりしています。 なぜそんなことが平気でできるのでしょうか? 低学年の子は、明らかに嫌がっています。 でも、やめてということがなかなかできないのです。 前の記事でも言ったよ…

カイルくん

大体こんな感じの人です(人じゃなかった・・・) 次は未炎でも描こうかな・・・?

第八話 「不思議な青年」

ネロネバルス「ちょ、たおれてんじゃんカイル!」ノルダリア「大丈夫!?」ノルダリアが駆け寄り、たたいたりゆすったりしたがカイルは目を開けない。マイルコークト「なんで・・・?たかが銃を撃ったくらいで気絶するわけないし」ノルダリア「あ、そういえ…

第七話 「危険な洞窟」

ノルダリアは何者かに肩をつかまれた。 身長の高い青年だ。?「デカイ声を出すんじゃねぇ・・・奴にく、食われるぜ・・・」ずいぶん苦しそうな喋り方だ。 見たところ、人間ではないようだ。 海賊の格好、長く鋭い爪。 とがった長い耳、青白い肌。口をあける…

なんか・・・適当な落書き

和風の女の子です未炎の未来の姿です 未炎って一応くノ一なんですよね・・・ まぁネタバレみたいなもんですが

第六話 「運命は巡る」

マイルコークト「ふぃ〜・・・おわった・・・」ノルダリア「ネロネバルスやっぱ怪力ねぇ・・・」ネロネバルス「えへへっ 戦士だけはあるでしょ」何とか巨大な岩は片付いた。 といっても、近くの大きな湖に沈めただけだが。ネロネバルス「さ〜て一仕事終わっ…

被災地の方々へ・・・

天使の祝福がありますように

最近は下痢、いや腹痛が激しく・・・

金曜日の朝はとてもおなかが痛かったです! たぶん木曜日の夜に騒ぎすぎたせいでしょう! いや、前夜に騒いでて次の日おなかが痛くなるとは思ってませんでした 後で聞きましたが、騒ぐと胃に負担がかかるそうです・・・ そして、土曜日・・・今日は足が痛い…

ジュエル を描いてみた

自分のヘビクイワシのキャラです 猛禽とか大好きです 本当はヘビクイワシってグレーなんですがね 色以外にもキャラクターなのですっごいデフォルメしてます で、なぜか友達にはジュエルをバラけさして なんか足して「エヂュカ」って呼ばれてるよ・・・プロフ…

第五話 「天使の加護」

ハルチル「ティヤァアアーーーーーッ!!」光と共に天から舞い降りてきたのはノルダリアの妹、ハルチルだった。 どうやらこの地鳴りのようなものも彼女の仕業らしい。 ズガァアァッッッ!! ウィルス感染の円の中心のメルダセコイアを硬い岩が貫いた。 その…

第四話 「新たな危機」

ドクン・・・ ドクン・・・ ?「なんだ・・・この音は・・・」薄暗い洞窟の中で彼は目覚めた。 今まで眠っていたらしく、この音で起きたらしい。?「ふん・・・俺ももうあの世いきってことかよぉ・・・」彼はそばに落ちていたロケットを拾った。 ロケットの…

第三話 「忍び寄る影」

ネロネバルス「ぅいっててててて・・・」とある宿屋でノルダリア達は休憩していた。 さっきのアグルーの事件を調べていたのだ。ネロネバルス「たかがアグルーのウィルスでこんなでっかい 注射はないでしょ・・・」ノルダリア「だめ 伝染病でもあるから、この…

第二話 「英雄と魔物」

ノルダリア「アグルーね・・・ちょうど私達にはお手ごろって ものかしら?」3人はアグルーの洞窟へ来ていた。 アグルーとは、大きなネズミのようなモンスターで、 低レベルの冒険者達には最適である。ネロネバルス「早くレベル上げてドカンと一発大技放ちた…

第一話 「動き出す運命」

真っ赤な太陽が沈み、青い月が地平線から顔を出すとき。 緑の草が生い茂る丘に、彼女はいた。 長い三つ網をなびかせ、空を見つめていた。ノルダリア「天使・・・か・・・」ノルダリアはすっと立ち上がった。 こんなことを考えていても何にもならない。 いっ…

創作物語始めてみましたー!

お久しぶりです!最近無断で休憩を取っていたジュエルでございます! 実は、今回からこのブログでも創作物語を始めてみようと思います! 気まぐれな更新ですがどうぞよろしくお願いします!とりあえず今回は登場人物紹介! (主人公の名前が変わる可能性があ…

わたしなりの登山の仕方

この間 また遠出して筑波山いってきました。 と、今回とっても楽な登山の方法を見つけちゃいました! それは・・・ 「進行方向と反対の方向を向いて歩くこと」 です。 つまり、後ろ歩き。 なぜか、こうするとさほど疲れないし、 とっても楽なんです! ちなみ…

おひさしぶりです

ここんとこ ブログかいてなくて ごめんなさい 1次的に休憩してました ところで 皆さんに緊急質問があります 無限空間さんのブログ見ている人いますか? とってもいいブログなのでぜひ見てみてください

埋もれた才能

大変お待たせいたしました! 久しぶりの記事です! 突然ですが、質問です!あなたは 自分に才能がないと思っていませんか? もし いいアイディアを思いついても 誰も聞いてくれない 相手にしてくれない 実現できないといわれるそんなことはありませんか? い…

2011年!今年初の記事だよ

あけまして、おめでとうございま〜す!! ずいぶん遅れたけど、今年初のブログです! 結局、12月には茨城周辺だけ雪が降らなかったようです・・・ 期待してたのになぁ。 でも、2月くらいには雪が降るかも。 それと同時に、かなり冷え込みますから みなさ…