ロボ巡査のお仕事

前回に引き続きシムズ4プレイ日記。...日記?

あ、前の記事では見栄えを気にしてわざわざ字を縮小してたんですが

レイアウト変えたらそんなに気にならなくなったので文字がでかくなってます。許して

 

 

f:id:juerucj:20200505222616p:plain

隙あらばトレーニングに励むキャンセル君となぜか水着でPCをいじっていたティス太郎

家の中だろうが相手が陰キャだろうが容赦なくサッカーをけしかけてきます。

 

続きを読む

Sims4を買ったよの巻

どうも皆さんこんばんわ。

初めましての方は初めまして、お久しぶりですの方はお久しぶりです。

記事の投稿が年単位で開くおサボりジュエルですが、ばっちり生きてます。

さすがにもう見てらっしゃる方なんていないでしょうしもう更新もしないつもりだったものの

ふと思い出したので気まぐれに触ってみました。字でかくない?レイアイウト変わりすぎじゃない?

このブログは本当にペーペーなガキの頃に開いたものなのでもう昔の記事は目も当てられなさすぎるんですが、せっかくなので軌跡として残しておきます。ツイッターも知ってる人に見られたらめっちゃ恥ずかしい

偶然にもだれか見つけたらこれから超セレブになる書記官鳥ジュエル君の貴重な幼少期資料だと思って。

 

------

さて今回記事を描くに至った本題ですが。
タイトルにもある通り念願のシムズ4を手に入れたのでちょっくらシム達の生活について
何かしらの日記をつけてみようと思い立ちました。
そりゃあ、攻略調べてれば面白いシムズブログがわんさか出てくるので真似したくもなります 

 

f:id:juerucj:20200505174100p:plain

Sims4公式サイトより


ただ、本当にしばらく触ってみて先日突拍子もなく思いついたことなので、
そこそこ進めてる割に撮影したSSが
全くと言っていいほどないんですよ。

なんでかっていうと、僕はどのシムシリーズでもオカルトシム(=人外シム)が本命なので、
大学パックで追加されるロボット目当てに適当なシムで初めて様子見をしてただけなんですね。
おふざけ半分でキャラメイクしたはずがあれこれ生活してる間に愛着が湧いてしまいロボの誕生をきっかけに面白おかしく記事に残してみよう...というまあ、なんとも無責任な理由なので、
ざっくりあらすじと脳内設定を語るところからこの話はスタートします。

続きを読む

パソコンがMacになりました

どうもです。最近はゲームにどっぷりのジュエルにございます。
とか言いつつ前回の記事(去年)からゲームの話しかしてないので
もういっぺんブログ作り直してゲーム記録だけしようかなとか考えてます。
めんどくさいのでしません。


イクラ買いました。

買ったと言っても実は遠い昔のアカウントなんですけど
ずっと家族で共有してたのでマルチができなかったんですよ。
正確には弟が買ったので心機一転mod入りマルチでエンジョイしてます。

影modとか美しさの塊


そのmodで色々手詰まりになっていてどうしようもなく
有志の方に直球で助けを求めてしまいました。コメントに名前載ってた。お恥ずかしい。

新旧スキン比較。マイクラ買ったのは左の絵を描いた後でしたが
それでも古い古い。ちょっと手を加えてダサパーカーをリアルなダサパーカーにしました。


ニーアオートマタ買いました。

2Bちゃんかと思った?残念ただのパロ絵です。
初めて自分の意思で買ったPS4のゲームですね。
遊んでいたら思いの外家族まで見入ってしまって交代プレイを楽しんでいます。
しかしながら遊んでいると心が痛い。パスカルに救いを。



rimworld買いました。


これはつのるお話があるのでそのうち入植者全員まとめてどっかに出します。
ええ。気力が保てばの話ですけれども。

あとはホライゾンゼロドーンも買ったんですが
パパと弟がどハマりしてしまって手をつけられてません。びえーん


                        • -

これはゲームに全然関係ない話なんですが、
コメント欄にあると思いますがこちらのブログまで
あたくしの絵がtwitterに転載と自作発言されていると
報告してくださった方がいました。
2014年に。

どうして気づかんかったよ。
ともかく運営さんにお願いして対処していただきました。本当にありがとうございます。
名前とか描いてないし放置してるブログだからうってつけだったんだろうね。多分ね。
もちろん両方ともダメなので禁止事項そのうち書かないと。
自分には無縁だと思ってましたからね。油断はいけませんね。ウィ。

どうでもいいけど

今日は何故かブログを更新...もとい、背景のイラストをオリジナルのものに
変更する夢を見たので久々にログインです。何年ぶりでしょうね....


最近のtwitter企画に投げ込んだ芋虫ペストマスク。アリスの青芋虫がモデルですねー。
間違えて二枚アップロードしましたが気にしない。


あとは最近はりっく☆じあ〜すを始めてみました。マグマ軍
かわいいですね。

そうそう、描いていない事と言えば
去年くらいまで英雄RPGというゲームをしていたのですが
開始1年で終了という残念な結果を迎えてしまったので、絶賛萎え萎え中な
ジュエルなのです。
そちらのイラストは、またのちほど....。

(本当は、ゲームが終了してからの連絡先としてこちらのブログを使おうと思っていたんですが、
とてもじゃないけど見せられる内容のものじゃなかったので、もうしばらく更新してからにします。)

ではでは!

聖物依存症


支部の企画に出してきた子です。
アナログでいっぺん描いてから、
取り込んで色を付けたものです。いやぁ楽しい。


根っこみたいな下半身をうねうね動かして移動する感じの人外です。
名前はヒエロフィリア、意味はそのまんま。
聖書大好き。十字架大好き。
無いと不安で仕方がない、それゆえの聖職者。
たまに何かに取りつかれたように喋りだします。でも紳士。
可愛い物が大好きです。クマちゃんに目が無いです。


とまぁ、そんな内容でぽいっと投げてきました。
過去話なんかも時間があったらやりたいな・・・と。



描いてもいいのよ(チラ

『神様と私』

オリジナルの人外x少女の設定のような物です。



国の政府が極秘で行っているプロジェクト『デウス・エクス・マキナ』。
人の思念、宗教に対する崇拝、その他の強い感情を組み合わせて人の言う『神』を
作り上げる計画だったが、それによる試作品の一つ
『Eye-Of-Providence(プロヴィデンスの眼)』がミスにより市街地へと
放出された。
作り上げられた『神』は一定の波長を持ち、ごく僅かなその波長の合う人間のみその存在を
目にすることができる。
その波長の合う稀な人間は『神官』と呼ばれ、『神』の言葉の通訳者となる。


そんな中、偶然プロヴィデンスと同じ波長を持った文学少女『鈴木 千代(スズキ チヨ』
は真冬のある日に偶然その『神』と出会い、彼に憑かれることになる。
心の無い『神』であるプロミデンスだが、千代と触れ合い、言葉を交わすうちに
あるはずの無い感情が彼に芽生えてゆく。





「寒いねー・・・」

『寒さの意味を知らない。私に教えてくれますか?』

「なんかこう、体がブルブルっとしちゃう・・・なんていえばいいのかなぁ・・・」

『それで十分です。思い出します。』

「本当に分かったの・・・?まぁいいや、寒いから豚カツ食べに行こうか!」

『ああ!それはいい考えである。あなたは私のためにいくつかを持っていますか?』

「大丈夫大丈夫!奢るからさっ!!」










『私はあなたを使用していない他の人に言葉を伝えることはできません。
あなたはそれであることを他の人からの批判を受ける。
それでも、なぜ私を受け入れるのですか?
私は、神が人間に罰を加えることはできませんので、あなたに手出しをすることは不可能』


「だって、貴方は私がいないと、おしゃべりができないじゃない。
それだと、さびしいでしょ?」


『私は言葉孤独を知らない。しかし
それは私が見ることができる悲しいことを意味します。
そう泣かないでください。
私は良いことを考えた。
私はあなたを批判する人々を処分が可能です。
だから、安心してあなたを喜ばせる。ですから、涙を流すのをやめて。』

今日のお話。

お久しぶりです。何月ぶりにもなりそうですね。
今日から少々活動休止することになりましたが、最近までツイッターばかりやっておりました。

ちょいと最近は絵に関してゴタゴタなんでスランプ気味です。
どうしてこうも暗い物しか描けないのと、自分で悩んだり
家族で話し合ったりしてました。


そして
やはり私の絵というのはどうも黒ベースに描いてるような気がすると、結論に至りました。
暗い物ベースに、上から白を足しているような感じです。
例えるなら、そう殺人鬼のような極悪人でも、ほんの少し優しさがあるなんていうそんな感じの。


理由はともかく、少々そのことで頭を痛めて(?)おりまして。
私の好きなペストの医者にどうもその黒を織り込もうとしてしまうのです。
世界を白と黒大きく分けてしまうものなんでしょうか。

混ざり合ったものを否定して、どちらかにかたよってしまう絵になってしまうのです。


あくまで独り言なので面倒くさい言葉を並べてるだけだと思います、自分でも。


とりあえず何がしたいかというと、こちらのブログをずっと放置していたので、
創作か何かの置き場所にできたらなと思います。
支部にもイラストは出しているので、そちらもどうぞよろしく。


それでは〜。