碧いガラス球 登場人物


名前:キィシェル 種類:トビネ
性別:♀より(不明)
一人称:僕、たまに私 二人称:貴方
とても優しい性格。
妹思いの面倒見がいいお姉ちゃん。
だけど非常に疑い深い面がある。
どんなことでも細心の注意を払ってとりくむ。
将来は
こんな感じになりたいらしい。
「僕はそれでいいと思うよー」
「面白そうだね でもちょっと危険じゃないですか?」
「・・・青くなれる餌を下さい」







名前:マイルマイル 種類:ネタツザル
性別:♀より(不明
一人称:あたし 二人称:あんた
ちょっとひねくれた性格。
自己中ですぐ行動に移る次女。
島の色に似ているため、自分のアイランドでは
擬態できる。
将来は
こういう風になりたい。
「めんどくさ!早く片付けちゃいなよ!」
「んなの、しらねーよ あたしゃ関係ないからね」
「マジ!?ddくれんの!?」






名前:レイーミィ 種類:ネオピグミー
性別:♀より(不明)
一人称:私 二人称:貴方
とってもツンデレ。超ツンツンハイパーでれでれ。
語尾に「〜ですッ!」や「〜なのッ!」というのを
よくつける。
可愛いものが大好き。特にお花には目がない。
クローバーのアイランドがお気に入り。
将来は
が憧れ。
「べ、別に構って欲しいわけじゃないのですッ!」
「あっちいけなのです!近寄んないで欲しいのです!」
「ちょ、私の四つ葉とらないで!です!」







名前:クル(仮名) 種類:ピグミークローン
性別:♂より(不明)
一人称:僕 二人称:君
どこからともなく現れた謎のリヴリー
飼い主も不明。とてつもない強大なエネルギーを持つ。
とても冷静な性格で、賢い。
正義感が強いが、敵をとても残忍な殺し方で倒す。
「僕はクル 仮の名前だけど、よろしく!」
「さて、様子を見てみるとするか」
「ココは僕にまかせて!君達は伏せてろ!」







名前:クリシア・シーバリア 種類:ラヴォクス
性別:♀より(不明)
一人称:私(わたくし) 二人称:貴方
落ち着いた性格の華麗なラヴォクス。
喋り方も上品で、どこかの貴族のような振る舞いをする。
治療魔法が使える。なぜか経験値は減らない。
中世風の柄のドレスを欲しがっている。
「私はクリシア・シーバリア クリシアでいいですわよ」
「まあ・・・この子のかわいらしいこと!もらっていってもいいかしら?」
「貴方はとても愚かといいたいだけよ お分かり?」







名前:グリート 種類:トビネ
性別:♂より(不明)
一人称:俺様 二人称:テメー
なにやら怪しい暗黒の魔法を操るリヴリー
非常に乱暴な性格で、近寄りがたいオーラを出しているが
戦闘では大いに威力を発揮する。
頭のドクロについては本人は話そうとしないが、
死んだ妹の骨で作ったという噂がある。
「ケッ 人間なんざぁ醜いものよ・・・ちっとの間は俺らを
 可愛がって、飽きたらポイっ、てな・・・」
「面倒な話なんざごめんだね」
「甘い・・・甘いんだよテメェ等は!」





名前:ZERO(ゼロ) 種類:ジョロウグモ
性別:♂
一人称:俺 二人称:お前
リヴリー引渡し所の奥に住む巨大なジョロウグモ
レベルは200はゆうに超えている。
前はそこに来るリヴリー達を喰らっていたが、
なぜかキィシェルがそこに迷い込んだときから
ピタリとリヴリーを食べるのをやめてしまい、
餓死寸前になっていた所を・・・。
クルでさえかなわないほどの強力なパワーを持つ。
しかし、同じモンスターであるマダム(オオカマキリ)には
頭が上がらないらしい。
「大丈夫、痛みは一瞬だけだからな・・・ヘッヘッヘ」
「女将さん(マダム)の剣幕はすげえよ・・・」
「そ、そんなバカな!!!」



とまあ、ざっと重要人物はこんな感じです。
絶対に後々増えるので、ご了承ください。
ちなみにサイズですが、キャラの画像のサイズは
実際の大きさではありません。
たとえば、ZEROとキィシェルを比べたら比は
20:1くらいになりますね。
ZEROはモンスターの中では一番デカいです。